2006年05月01日
状況の変化
29日の釣行の反省である。
どうも魚っ気が無く、アタリすら殆ど無い釣行となってしまった。だが、リンクの貼ってあるサイトの投稿に30日付けで釣果があがっていた。
1日でここまで違うものかと思いながら色々調べまわっていたが、一つの結論に達した。海水温である。
今日、新しくリンクを貼った水産試験場の海水温分布のページを見てもらうと分かるが、我が釣行した29日夜の牡鹿半島近辺の海水温は10℃以下が主だが、釣果の上がっていた30日の夜には15℃まで上昇していた。海中にもやっと春が訪れたらしい。
次回の釣行には、是非海水温の確認も行ってからの釣行にしようと思う。
どうも魚っ気が無く、アタリすら殆ど無い釣行となってしまった。だが、リンクの貼ってあるサイトの投稿に30日付けで釣果があがっていた。
1日でここまで違うものかと思いながら色々調べまわっていたが、一つの結論に達した。海水温である。
今日、新しくリンクを貼った水産試験場の海水温分布のページを見てもらうと分かるが、我が釣行した29日夜の牡鹿半島近辺の海水温は10℃以下が主だが、釣果の上がっていた30日の夜には15℃まで上昇していた。海中にもやっと春が訪れたらしい。
次回の釣行には、是非海水温の確認も行ってからの釣行にしようと思う。
Posted by tibayan at 10:13│Comments(0)
│雑談
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。