2006年08月21日
20060820の釣果
8月20日 半島エリア アイナメ35cmx2、ベッコウ・クロソイ33cmまでx13、ヨロイメバル22cm、マゴチ44cm


まるで出口の見えないトンネルである。
最近不調の極みであるかの如き不甲斐なさ。考え物である。
だが、小型ながらもいくばくかの海の幸を頂ける三陸の海には感謝の極みである。それを踏まえて・・・
だからお前ら釣れねーんだ!猫の浜にいた投げ釣りのお前らだゴルァ(#゚Д゚) !
因果応報。
それをまざまざと見せ付けられたのが今回の釣行であった。
さて・・・
今回も前日よりの釣行であった。薄暗くなる頃に半島入り。
いつもならば直接始まりの港へ行く我であったが、今回は少々ルートを変更。
未だかつて釣った事の無いシーバス狙をするのだ!と向かった先が分岐の港。
釣れても釣れなくても1時間の勝負と決めて実釣開始。狙うポイントは船溜り。船の底から引きずり出す魂胆である。
まずはローリングベイトで探る。反応無し。次にフローティングミノーにローテーション。するとチェイスが!推定50cmが後をつけるもバイトには至らない。潜んでいる所から堤防際までの距離が短くなかなか乗せられない。だが、目で見える分、興奮も一入であった。サスペンドミノーであれば乗せられたかも知れないが生憎と装備が無かった。次回の釣行までに装備しておこう。そんな感じのチェイスが5~6回あり、今後の可能性を感じさせつつもタイムアップとなった為移動。猫の浜へ。
TAMさんのよりの前情報で(お久しぶりでした)ルアーマンに叩かれた後らしかったが、いつも入るポイントはTAMさん以外は入らなかったとの事だったので、我もそのポイントへ。折りしも夕マヅメ時であったのでアタリが頻発。サイズは出ないものの30前後のクロ、ベッコウが入れ食い状態に。10尾目を上げたのを機に沖目のフラット狙いにチェンジ。手元が見えない暗がりの中、遠投の着底後直ぐにアタリが!あおる様にフッキング!載った!引きは弱いが結構重い。上がってきたのはマゴチであった。計測すると44cmあったが、今シーズン2回もモンスターを見た後では、どうも小さく感じてしまうのである。むぅ・・・。これはもはやヒラメを上げるまではリセット出来ないかもしれない。これを最後にストップフィッシュ。コンビニで買物して始まりの港に移動後就寝。
翌朝、5時起床。戦闘準備を整えつつ再度猫の浜へ。
ポイントへ向かうと既に釣人がわんさと先行。が、幸いにも我ポイントは誰も居らず一安心。そこに向かう途中、投げ釣り客の向こうで激しく竿を曲げている人が!うむ!景気の良いことである。む・・・もしかするとハルの兄貴か?やっぱりそうだ!兄貴ポイントで奮闘中であった!でかそうだ!これは早速良い魚が見れるか?と足を速めた瞬間!視界から竿が消え、後ろにつんのめる兄貴!なんと竿ブレイクであった。挨拶も無く開口一番「やっちゃいましたね~」と率直な感想を述べてしまった。申し訳ない。当の兄貴は諦めずにラインをしごいていた。奥方とも挨拶しポイントへ入る。実釣開始。
そうこうしている内に兄貴のラインもブレイク。竿も海へ・・・。我も幾度と無く竿ブレイクを経験しているだけに(だが、魚に折られたのは一度も無いorz)他人事とは思えないのである。魚を数尾上げたところで目の前になんと先刻の兄貴のロッドが目の前を漂流中であった。チャンスである!奥方に声をかけて救出作戦である。兄貴はスペアロッドを取りに行っているらしく不在。奥方がタモを持ち出し、我はピッチングで掛けようとするが、うまく行かないすったもんだの末、運良く岸に近付いて来た所を奥方がうまいことネットイン!良かった良かった。暫らくして兄貴復帰。手にしていたのはなんと遠目でも分かるあの銘竿「SWELLS オーシャンセンシティブ」!それがスペアロッドって一体・・・。まあ、それは良いとして近めのアタリが遠退いて来たので沖目に変更。しもり根を丁寧に探る。根にちょっと引っ掛けてから少しシェイク。クンと外したそのリアクションに食ってきた!思い通りの1尾である!これだからこのスタイルはタマラナイのである!上がってきたのはやや小振りではあるがコロコロと太ったアイナメであった。その後ぱったりとアタリも止まったので、一度中断して鯖漁に行くことに。兄貴夫妻に挨拶して移動開始。車に戻ると岸壁に漁船が入ってきた。見ると大量のアイナメが生簀の中に・・・。あのサイズでハシャギ気味だった我って一体・・・orz。
でもって大きく移動して隣の港(猫の隣ではない)へ。既に鯖釣りの竿が何本も立っていた。われも早速実釣開始。たまにぼけ~っとウキを眺めているのも良いものである。程無く我の鯖釣の師匠である地元爺も登場。並んで実釣である。だが、この日はどうしたことか、大型ナブラが立つものの、食いが悪く、1尾のみとなった。おのれ!次を見て居れ!やわらか戦車の如く退却である。
そして三度猫の浜へ。夕マヅメのチャンスタイムに賭けることに!
とはいったものの、鯖漁失敗で気分的には大分やっつけられている。
ポイントへ向かう途中、堤防の中ごろに差し掛かると、先の投げ釣り客は姿を消し、ゴミが散乱していた。あのASSHOLEども!なりだけ一人前で中身は麻婆茄子らしい。てめーら努力してそうなったのか?帰りに拾ってやるから二度と釣りすんな!
…時合い押し迫っていたので早速最後の実釣開始。
程なく兄貴夫妻も再登場!兄貴ポイントへ入るや否やすかさずゴミ拾い。むむ!徳マイルが急上昇である!何か起こるぞ!こちらは小型ながらベッコウを追加。集合写真を撮るべくストリンガー掛けておいたが召されていたのでやむなくキープ。その後も探り続けていると兄貴が何か掛けた!ロッドが激しく絞られている!大物である!上げては突っ込まれでなかなか上がって来ない!ふと水中を見ると大きく口を開けた魚が!!キタ!でかベッコウだ!一目でそれと分かる40upである!奥方がタモ入れして無事ネットイン。メジャーを当てると44cm(本人申告43.5cm)のランカーサイズ!見事である。この魚を見せられて我もほぼ満足である。その後、アタリも遠のいて来たので最後のポイントへキャスト!わずかにアタリはあるものの乗らない。その内兄貴夫妻がやって来て撤収すると言う事で挨拶を交わしているうちに竿がひったくられたがびっくり合わせでまたまた乗らない。むむう!絶対に獲ってやる!再度同じポイントへ入れるとすぐにアタリが!今度は十分に食い込ませるが、根がキツイ所なので時間を掛け過ぎると潜られる!頃合を見計らってマッスルフッキング!よっしゃのった!あがってきたのはアイナメ!この1尾で我もストップフィッシュ。空き缶拾いで徳マイルを貯め車に戻ると兄貴も出発する所。去り際に「あおらないでね!」とのお言葉。イヤアオッテナイデスカラorz
家で「功名が辻」を見るのは久しぶりであったが、気が付くとヒラメ連敗記録がまた伸びてしまった。どうもまだまだ徳マイルが足らないらしい。orz


まるで出口の見えないトンネルである。
最近不調の極みであるかの如き不甲斐なさ。考え物である。
だが、小型ながらもいくばくかの海の幸を頂ける三陸の海には感謝の極みである。それを踏まえて・・・
ゴミをふん投げる奴は釣りに来んな!!!ゴルァ(#゚Д゚) !
だからお前ら釣れねーんだ!猫の浜にいた投げ釣りのお前らだゴルァ(#゚Д゚) !
因果応報。
それをまざまざと見せ付けられたのが今回の釣行であった。
さて・・・
今回も前日よりの釣行であった。薄暗くなる頃に半島入り。
いつもならば直接始まりの港へ行く我であったが、今回は少々ルートを変更。
未だかつて釣った事の無いシーバス狙をするのだ!と向かった先が分岐の港。
釣れても釣れなくても1時間の勝負と決めて実釣開始。狙うポイントは船溜り。船の底から引きずり出す魂胆である。
まずはローリングベイトで探る。反応無し。次にフローティングミノーにローテーション。するとチェイスが!推定50cmが後をつけるもバイトには至らない。潜んでいる所から堤防際までの距離が短くなかなか乗せられない。だが、目で見える分、興奮も一入であった。サスペンドミノーであれば乗せられたかも知れないが生憎と装備が無かった。次回の釣行までに装備しておこう。そんな感じのチェイスが5~6回あり、今後の可能性を感じさせつつもタイムアップとなった為移動。猫の浜へ。
TAMさんのよりの前情報で(お久しぶりでした)ルアーマンに叩かれた後らしかったが、いつも入るポイントはTAMさん以外は入らなかったとの事だったので、我もそのポイントへ。折りしも夕マヅメ時であったのでアタリが頻発。サイズは出ないものの30前後のクロ、ベッコウが入れ食い状態に。10尾目を上げたのを機に沖目のフラット狙いにチェンジ。手元が見えない暗がりの中、遠投の着底後直ぐにアタリが!あおる様にフッキング!載った!引きは弱いが結構重い。上がってきたのはマゴチであった。計測すると44cmあったが、今シーズン2回もモンスターを見た後では、どうも小さく感じてしまうのである。むぅ・・・。これはもはやヒラメを上げるまではリセット出来ないかもしれない。これを最後にストップフィッシュ。コンビニで買物して始まりの港に移動後就寝。
翌朝、5時起床。戦闘準備を整えつつ再度猫の浜へ。
ポイントへ向かうと既に釣人がわんさと先行。が、幸いにも我ポイントは誰も居らず一安心。そこに向かう途中、投げ釣り客の向こうで激しく竿を曲げている人が!うむ!景気の良いことである。む・・・もしかするとハルの兄貴か?やっぱりそうだ!兄貴ポイントで奮闘中であった!でかそうだ!これは早速良い魚が見れるか?と足を速めた瞬間!視界から竿が消え、後ろにつんのめる兄貴!なんと竿ブレイクであった。挨拶も無く開口一番「やっちゃいましたね~」と率直な感想を述べてしまった。申し訳ない。当の兄貴は諦めずにラインをしごいていた。奥方とも挨拶しポイントへ入る。実釣開始。
そうこうしている内に兄貴のラインもブレイク。竿も海へ・・・。我も幾度と無く竿ブレイクを経験しているだけに(だが、魚に折られたのは一度も無いorz)他人事とは思えないのである。魚を数尾上げたところで目の前になんと先刻の兄貴のロッドが目の前を漂流中であった。チャンスである!奥方に声をかけて救出作戦である。兄貴はスペアロッドを取りに行っているらしく不在。奥方がタモを持ち出し、我はピッチングで掛けようとするが、うまく行かないすったもんだの末、運良く岸に近付いて来た所を奥方がうまいことネットイン!良かった良かった。暫らくして兄貴復帰。手にしていたのはなんと遠目でも分かるあの銘竿「SWELLS オーシャンセンシティブ」!それがスペアロッドって一体・・・。まあ、それは良いとして近めのアタリが遠退いて来たので沖目に変更。しもり根を丁寧に探る。根にちょっと引っ掛けてから少しシェイク。クンと外したそのリアクションに食ってきた!思い通りの1尾である!これだからこのスタイルはタマラナイのである!上がってきたのはやや小振りではあるがコロコロと太ったアイナメであった。その後ぱったりとアタリも止まったので、一度中断して鯖漁に行くことに。兄貴夫妻に挨拶して移動開始。車に戻ると岸壁に漁船が入ってきた。見ると大量のアイナメが生簀の中に・・・。あのサイズでハシャギ気味だった我って一体・・・orz。
でもって大きく移動して隣の港(猫の隣ではない)へ。既に鯖釣りの竿が何本も立っていた。われも早速実釣開始。たまにぼけ~っとウキを眺めているのも良いものである。程無く我の鯖釣の師匠である地元爺も登場。並んで実釣である。だが、この日はどうしたことか、大型ナブラが立つものの、食いが悪く、1尾のみとなった。おのれ!次を見て居れ!やわらか戦車の如く退却である。
そして三度猫の浜へ。夕マヅメのチャンスタイムに賭けることに!
とはいったものの、鯖漁失敗で気分的には大分やっつけられている。
ポイントへ向かう途中、堤防の中ごろに差し掛かると、先の投げ釣り客は姿を消し、ゴミが散乱していた。あのASSHOLEども!なりだけ一人前で中身は麻婆茄子らしい。てめーら努力してそうなったのか?帰りに拾ってやるから二度と釣りすんな!
…時合い押し迫っていたので早速最後の実釣開始。
程なく兄貴夫妻も再登場!兄貴ポイントへ入るや否やすかさずゴミ拾い。むむ!徳マイルが急上昇である!何か起こるぞ!こちらは小型ながらベッコウを追加。集合写真を撮るべくストリンガー掛けておいたが召されていたのでやむなくキープ。その後も探り続けていると兄貴が何か掛けた!ロッドが激しく絞られている!大物である!上げては突っ込まれでなかなか上がって来ない!ふと水中を見ると大きく口を開けた魚が!!キタ!でかベッコウだ!一目でそれと分かる40upである!奥方がタモ入れして無事ネットイン。メジャーを当てると44cm(本人申告43.5cm)のランカーサイズ!見事である。この魚を見せられて我もほぼ満足である。その後、アタリも遠のいて来たので最後のポイントへキャスト!わずかにアタリはあるものの乗らない。その内兄貴夫妻がやって来て撤収すると言う事で挨拶を交わしているうちに竿がひったくられたがびっくり合わせでまたまた乗らない。むむう!絶対に獲ってやる!再度同じポイントへ入れるとすぐにアタリが!今度は十分に食い込ませるが、根がキツイ所なので時間を掛け過ぎると潜られる!頃合を見計らってマッスルフッキング!よっしゃのった!あがってきたのはアイナメ!この1尾で我もストップフィッシュ。空き缶拾いで徳マイルを貯め車に戻ると兄貴も出発する所。去り際に「あおらないでね!」とのお言葉。イヤアオッテナイデスカラorz
家で「功名が辻」を見るのは久しぶりであったが、気が付くとヒラメ連敗記録がまた伸びてしまった。どうもまだまだ徳マイルが足らないらしい。orz
2006年08月14日
20060813の釣果
8月13日 半島エリア クロソイ40cm、マゴチ40cm、アイナメ35cm、ベッコウ小他、メバル無限


ヒラメ連敗記録更新中である。
「すごくヒラメほすい症候群」の快癒を目指したいところであるので、何とか予定をこじ開けては釣行を重ねている有様である。さて・・・。
キクチャンが週末出撃予定の発言があったので、悶々としながら仕事をしていた。堪らず電話をかけたが折り悪くつながらなかった。暫らくして恐れ多いことにキクチャンから電話をもらった。状況を聞くと大爆発中との事。さらに夜にはカレイを狙うとの事だったので、合流することに。こうなるとやる気が最高潮になり、トップギア状態で仕事を片付けた。
少しでも早くと寄り道を控え、有料を使ったが、お盆期間中ということもあり、大層な込み具合。あせる気持ちを抑えつつ半島入り。始まりの港で準備を整え合流ポイントの果ての港へ。到着するとキクチャンよりお迎えのTEL。荷物をまとめてポイントへ。
ポイントに入ると、数名先行者あり。その中には名うてのヒラメハンターHiroさんも居た。先に電話で46cmのナイスヒラメを上げたとの情報ももたらされていた。いやはや感服物である。キクチャンはまだこの場所では始めたばかりとの事だったので、一緒に釣行開始。しかし、アタリが一向に無く無常にも時ばかりが過ぎていく・・・。
暫らくするとキクチャンにアタリが!合わせを入れると竿がいい感じに弧を描いている!う~むウラヤマシイ。暗闇の中での格闘なので、魚種を計りかねているようではあったが、大物には間違いないようだ!すかさずアシストに入ることに!タモを準備して海を覗きこむとなにやら大物が白い腹を見せて抵抗している!アイナメか?水面に上がり魚種が判明・・・マゴチだ!!しかも明らかにランカーを超越したモンスターサイズだ!!!Σ(゚д゚lll)デデデケェ!!!!
慎重にタモ入れだが、あと少しの所で最後の抵抗!アシストする方もヒヤヒヤ物である。おとなしくなった所を一気にネットイン!陸に上げて改めて確認すると明らかに先日我がGetしたのに拮抗している!メジャーを当てるとなんとオシイ!59.5cm!!にしてもデカイ!背中の盛り上がりが尋常ではなかった。でも自分の事の様に嬉しいのは釣人としての共感と言うものであろう。ハンターキクチャンのアシストが出来たことに感謝である。
その後、世間話をしながら実釣を続けるもアタリも無く、キクチャンもエイを1尾追加した所でストップフィッシュ。この場ではホゲてしまった。撤収準備をしているとHiroさん一行も引き上げる所だったので車までご一緒。その後キクチャンに伴ってカレイを狙いに移動。
到着して実釣準備。キクチャンに色々とレクチャーを受け実釣開始。・・・流石にこればっかりは待つ釣りになってしまう。手持ち無沙汰にメバリングを平行。始めの内ハードルアーでやっていたがアタるものの載らない。次にソフトに変更すると入れ食い状態に。待ってる間ずぅっとやっていたが、いつ果てる事無く一投一釣が続く。が、本命はあくまでもカレイ。だが1回アタリがあった他は何も無し。途中色々とやったが、結局キクチャンに1枚出た他は何も無し。時間も時間なのでストップフィッシュ。ここでキクチャンとお別れ。仕掛け頂きありがとう御座いました。移動して一夜を過ごすことに。
翌朝、悩んでいた。昨夜からほげっぱなしでいいとこ無しなのである。選択肢は・・・
①賭けの港に行き、粘る。
②思い切って半島を離れ、雄勝方面に行く。
③猫の浜にておこぼれを拾う。
散々悩んだ挙句に②に決定。移動開始。
到着したのはこじんまりとした港。若干水深のある所を選び実釣開始である。
程無くキクチャンからメールが届いた。なんとマゴチ50cmを追加したらしい!むぅ~ウラヤマシイ。
返信を打とうと片手でケータイを弄り回していると突然アタリが!!咄嗟の事に対応が送ればらしてしまったorzナニヤッテンダカ・・・。
そこに1本置き竿をしてさらに探り続けるも反応無し。ぬぅっ!今日もほげてしまうのか?
置き竿も反応なし。その場で誘っていると何やら怪しい反応が・・・。Σ(゚д゚lll)キタカ?
いつもの「ごん!」という反応は無いが、ずぅ~っとラインが出されて行く・・・。なんだ?
昨日、キクチャンとの話の中でこれに似たような反応で、その時は切られたがヒラメだったらしい、なんて話を聞いていたものだから脳の中に変な汁が出まくっていた。頃合を見てマッスルフッキング!!
キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
うむ!いい引きだ!何かヒラメと違うようだがそんな事はどうでも良い!上がってきたのはクロソイ!幸いにも手の届く所であったのでハンドランディング!計測すると40cmであった。
だがその後反応は無く、ひたすら実釣と移動を繰り返し、結局半島まで戻って来てしまった。
数箇所目でマゴチを1尾追加したが、昨日の魚を見てしまった後では↓である。計測すると一応40cmはあったが、気分的には30台前半かなと思ったほどであった。時間的にも押し迫ってきたので、最後の勝負!猫の浜へ・・・。
現地に着くと見慣れた車が止まっていた。ポイントに入るとやはりYさんであった。
実は何回も顔を合わせてはいるのだが、まともにご一緒するのは初めてだったりするのである。
釣果を聞くと先刻来たばかりだが既に37cmのアイナメを獲っていたらしい。むむ!やはり良く釣られます。我も早速実釣開始。程無くアイナメを獲ることが出来た。Yさんは物凄いペースで良型のソイを連発している!!はっきり言って見ていてとても楽しい位である。まるで八郎潟でBBでもやっているようだ。そうこうしていると、沖のしもり根でアタリが!一気に食い込む事はしないが、咥えている様だ・・・。遂に来たか?が、なかなか載らない。時間を開けて攻めるがやっぱり載らない。回収すると丁度真ん中辺りがぼろぼろになっている!間違い無い!ヤツだ!少し場を休ませる為ポイントを替えベッコウを追加。いよいよ日も落ち、やぶ蚊も飛び始めて攻撃をかけて来る。ラストチャンスである。
同じラインに通し、しもり根に差し掛かると同じ様なアタリが!Σ(゚д゚lll)ヤツカ?
きたか?きたのか?遂にドラマが・・・
こうなったら最後の持久戦である!やぶ蚊と格闘しながら本アタリを待つ・・・。
なかなか食い込まない・・・。焦れる自分を必死に抑える!
まだか・・・まだか・・・とその時、竿先が・・・お辞儀した!!
今だアアアァァァァ!!大きく合わせる!載った!!!
キタァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ァァ(Д`)ァァ(´Д`)ァァ゜(゚´Д`゚)゜。ヴァァ・゜・(ノД`;)・゜・ァァァァン!!!
ここで一句・・・「夏ヒラメ、正体見たり、マゾイかな・・・orz」
ここでHPが0に。釣果はあったものの、敗北感に満たされてしまっている。後をYさんに託し撤収した。またも連敗記録が更新されてしまった。我にヒラメが獲れる日は来るのであろうか・・・。orz


ヒラメ連敗記録更新中である。
「すごくヒラメほすい症候群」の快癒を目指したいところであるので、何とか予定をこじ開けては釣行を重ねている有様である。さて・・・。
キクチャンが週末出撃予定の発言があったので、悶々としながら仕事をしていた。堪らず電話をかけたが折り悪くつながらなかった。暫らくして恐れ多いことにキクチャンから電話をもらった。状況を聞くと大爆発中との事。さらに夜にはカレイを狙うとの事だったので、合流することに。こうなるとやる気が最高潮になり、トップギア状態で仕事を片付けた。
少しでも早くと寄り道を控え、有料を使ったが、お盆期間中ということもあり、大層な込み具合。あせる気持ちを抑えつつ半島入り。始まりの港で準備を整え合流ポイントの果ての港へ。到着するとキクチャンよりお迎えのTEL。荷物をまとめてポイントへ。
ポイントに入ると、数名先行者あり。その中には名うてのヒラメハンターHiroさんも居た。先に電話で46cmのナイスヒラメを上げたとの情報ももたらされていた。いやはや感服物である。キクチャンはまだこの場所では始めたばかりとの事だったので、一緒に釣行開始。しかし、アタリが一向に無く無常にも時ばかりが過ぎていく・・・。
暫らくするとキクチャンにアタリが!合わせを入れると竿がいい感じに弧を描いている!う~むウラヤマシイ。暗闇の中での格闘なので、魚種を計りかねているようではあったが、大物には間違いないようだ!すかさずアシストに入ることに!タモを準備して海を覗きこむとなにやら大物が白い腹を見せて抵抗している!アイナメか?水面に上がり魚種が判明・・・マゴチだ!!しかも明らかにランカーを超越したモンスターサイズだ!!!Σ(゚д゚lll)デデデケェ!!!!
慎重にタモ入れだが、あと少しの所で最後の抵抗!アシストする方もヒヤヒヤ物である。おとなしくなった所を一気にネットイン!陸に上げて改めて確認すると明らかに先日我がGetしたのに拮抗している!メジャーを当てるとなんとオシイ!59.5cm!!にしてもデカイ!背中の盛り上がりが尋常ではなかった。でも自分の事の様に嬉しいのは釣人としての共感と言うものであろう。ハンターキクチャンのアシストが出来たことに感謝である。
その後、世間話をしながら実釣を続けるもアタリも無く、キクチャンもエイを1尾追加した所でストップフィッシュ。この場ではホゲてしまった。撤収準備をしているとHiroさん一行も引き上げる所だったので車までご一緒。その後キクチャンに伴ってカレイを狙いに移動。
到着して実釣準備。キクチャンに色々とレクチャーを受け実釣開始。・・・流石にこればっかりは待つ釣りになってしまう。手持ち無沙汰にメバリングを平行。始めの内ハードルアーでやっていたがアタるものの載らない。次にソフトに変更すると入れ食い状態に。待ってる間ずぅっとやっていたが、いつ果てる事無く一投一釣が続く。が、本命はあくまでもカレイ。だが1回アタリがあった他は何も無し。途中色々とやったが、結局キクチャンに1枚出た他は何も無し。時間も時間なのでストップフィッシュ。ここでキクチャンとお別れ。仕掛け頂きありがとう御座いました。移動して一夜を過ごすことに。
翌朝、悩んでいた。昨夜からほげっぱなしでいいとこ無しなのである。選択肢は・・・
①賭けの港に行き、粘る。
②思い切って半島を離れ、雄勝方面に行く。
③猫の浜にておこぼれを拾う。
散々悩んだ挙句に②に決定。移動開始。
到着したのはこじんまりとした港。若干水深のある所を選び実釣開始である。
程無くキクチャンからメールが届いた。なんとマゴチ50cmを追加したらしい!むぅ~ウラヤマシイ。
返信を打とうと片手でケータイを弄り回していると突然アタリが!!咄嗟の事に対応が送ればらしてしまったorzナニヤッテンダカ・・・。
そこに1本置き竿をしてさらに探り続けるも反応無し。ぬぅっ!今日もほげてしまうのか?
置き竿も反応なし。その場で誘っていると何やら怪しい反応が・・・。Σ(゚д゚lll)キタカ?
いつもの「ごん!」という反応は無いが、ずぅ~っとラインが出されて行く・・・。なんだ?
昨日、キクチャンとの話の中でこれに似たような反応で、その時は切られたがヒラメだったらしい、なんて話を聞いていたものだから脳の中に変な汁が出まくっていた。頃合を見てマッスルフッキング!!
キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
うむ!いい引きだ!何かヒラメと違うようだがそんな事はどうでも良い!上がってきたのはクロソイ!幸いにも手の届く所であったのでハンドランディング!計測すると40cmであった。
だがその後反応は無く、ひたすら実釣と移動を繰り返し、結局半島まで戻って来てしまった。
数箇所目でマゴチを1尾追加したが、昨日の魚を見てしまった後では↓である。計測すると一応40cmはあったが、気分的には30台前半かなと思ったほどであった。時間的にも押し迫ってきたので、最後の勝負!猫の浜へ・・・。
現地に着くと見慣れた車が止まっていた。ポイントに入るとやはりYさんであった。
実は何回も顔を合わせてはいるのだが、まともにご一緒するのは初めてだったりするのである。
釣果を聞くと先刻来たばかりだが既に37cmのアイナメを獲っていたらしい。むむ!やはり良く釣られます。我も早速実釣開始。程無くアイナメを獲ることが出来た。Yさんは物凄いペースで良型のソイを連発している!!はっきり言って見ていてとても楽しい位である。まるで八郎潟でBBでもやっているようだ。そうこうしていると、沖のしもり根でアタリが!一気に食い込む事はしないが、咥えている様だ・・・。遂に来たか?が、なかなか載らない。時間を開けて攻めるがやっぱり載らない。回収すると丁度真ん中辺りがぼろぼろになっている!間違い無い!ヤツだ!少し場を休ませる為ポイントを替えベッコウを追加。いよいよ日も落ち、やぶ蚊も飛び始めて攻撃をかけて来る。ラストチャンスである。
同じラインに通し、しもり根に差し掛かると同じ様なアタリが!Σ(゚д゚lll)ヤツカ?
きたか?きたのか?遂にドラマが・・・
こうなったら最後の持久戦である!やぶ蚊と格闘しながら本アタリを待つ・・・。
なかなか食い込まない・・・。焦れる自分を必死に抑える!
まだか・・・まだか・・・とその時、竿先が・・・お辞儀した!!
今だアアアァァァァ!!大きく合わせる!載った!!!
キタァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ァァ(Д`)ァァ(´Д`)ァァ゜(゚´Д`゚)゜。ヴァァ・゜・(ノД`;)・゜・ァァァァン!!!
ここで一句・・・「夏ヒラメ、正体見たり、マゾイかな・・・orz」
ここでHPが0に。釣果はあったものの、敗北感に満たされてしまっている。後をYさんに託し撤収した。またも連敗記録が更新されてしまった。我にヒラメが獲れる日は来るのであろうか・・・。orz
2006年08月11日
ぶりーふぃんぐ
「左舷!弾幕薄いぞ!!なにやってんの!!!」
今朝のニュースでブライト艦長役の鈴置さんが亡くなったらしい。ご冥福をお祈りしよう。
さて・・・
天気予報を確認すると週末は雨らしい。
潮は大潮からの中潮で干満も一定の幅を保っているようだ。
どの程度の雨かは当日になってみないと分からないが、海水浴客は若干減るかもしれない。
すると、前回出来なかった猫の浜夜釣りと第二猫の浜のヒラメ狙いが出来そうだ。
むろん、天候が崩れないで海水浴客が満員であれば、賭けの港へ行くしか無いであろう。
今度こそヒラメをGetしてくれなん。
次回の釣行は途中経過をここのコメントに乗せてみよう。
はたしてどうなることやら。
今朝のニュースでブライト艦長役の鈴置さんが亡くなったらしい。ご冥福をお祈りしよう。
さて・・・
天気予報を確認すると週末は雨らしい。
潮は大潮からの中潮で干満も一定の幅を保っているようだ。
どの程度の雨かは当日になってみないと分からないが、海水浴客は若干減るかもしれない。
すると、前回出来なかった猫の浜夜釣りと第二猫の浜のヒラメ狙いが出来そうだ。
むろん、天候が崩れないで海水浴客が満員であれば、賭けの港へ行くしか無いであろう。
今度こそヒラメをGetしてくれなん。
次回の釣行は途中経過をここのコメントに乗せてみよう。
はたしてどうなることやら。
2006年08月10日
20060806の釣果
8月6日 半島 ベッコウゾイ40cm、クロソイ小

またも釣バカ病が発病である。
不意に休みが取れたのだが、当日夜にはまたも東京入りしなくてはならず時限付きではあったが、この時期を逃すまいと釣行を決意。
例によって前日に仕事を全力でやっつけ、早めに半島入りしようと思ったが、若干トラブルがあり、着いた頃には日もとっぷりと暮れていた。
ここ最近になり、目に見えて日が短くなりつつあり、前日に戦闘準備を整えることが困難になってきている。少々プランの変更が必要であろう。
油代もバカには出来ないし・・・。orz
で、到着したはいいが、戦闘準備が整えられないとなると、やることがほぼ限られてくる。
始まりの港ではイカが確認できず、最果ての港ではあれほど居たメバルがすっかりと姿を消していた。では、クロソイをと思い猫の浜へ行けば干満の事情で実行不可能。
むぅ・・・。はげしくヤバい感じがする。
仕方なく始まりの港に戻りふて寝。翌朝4時より戦闘準備。だが、薄暗い内はこれがまたえらい手間がかかる。結局1時間ほど費やし準備完了。
当日のプランとしては、昨夜の不調もあり、まずは獲れる魚を獲り、その上でランガンの方針でスタート。まずは何と言っても猫の浜である。移動準備中、イカ釣りYさんに出会い情報交換。前日猫の浜にトライしたそうだが、アタリが2回ほどしかなかったらしい。むむむむぅぅぅぅぅ!!!Yさんをしてこの状況では、やはりヤバ過ぎる!とはいえ他に行く当ても無いので移動。
現着して準備を整え、ポイントに向かうとケイさんが先行。挨拶の後情報交換すると早くも良型のアイナメを獲っているらしい。やはりこの人も良く釣る。そう行っている間に目の前でベッコウを上げて見せてくれた。うむ!負けてはいられんな!実釣開始である。
まずはスピニングで船道のしもり根を丹念に探る。反応無し!少し沖目のしもり根も探るがやはり反応無し!うむ!やはりきつそうだ。某も覚悟しなくては・・・。
沖目を諦め、ベイトタックルに持ち替え手前のケーソンの境目を攻める。内海側から外海側へ・・・。
第二激アツポイントに差し掛かった辺りで・・・「ゴン!!」Σ(゚д゚lll)キタカ?
カウントするも引き込まない・・・。ソイか?意を決してマッスルフッキング!!
ベイライナー改が弧を描く!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
底の方へ一気に持っていくこの引きは間違いなく良型ベッコウの引きである!負けじとこちらも巻き上げる!一気に上げ姿を確認。間違いなくベッコウだ!ソイ系は掛かり方が悪いとばらし易いのでタモ入れである。ケイさんの協力で無事ネットイン。計測すると40cmちょい越えであった!
えらを避けてストリンガーに掛けてキープ。他にGet出来たら集合写真を撮ってリリースするつもりであったが、暫らくして見てみると浮いていた。虫の息である。仕方なく活〆に。その後暫らく経ってからクロソイを1尾追加するもその後アタリも遠退き移動を決意。第二猫の浜へ。
が!到着するとソコは海水浴場に早変わりしており、駐車スペースなぞ微塵も無い有様になっていた!そう!これが夏の半島の怖い所である。この次点で有望ポイントの半分は削られてしまうのである。いっその事雨でも降ってもらった方がまだ釣果が望めるのである。暫し黙考の末、出発の港に全てを賭ける事に。大移動である。
到着すると、メバル釣師が数名。皆苦戦しているようだ。
早速、実釣開始!が、話はここまで。その後何をやっても徒労に終わった。
13:00にストップフィッシュ。
・・・ヒラメはいずこへ・・・。orz

またも釣バカ病が発病である。
不意に休みが取れたのだが、当日夜にはまたも東京入りしなくてはならず時限付きではあったが、この時期を逃すまいと釣行を決意。
例によって前日に仕事を全力でやっつけ、早めに半島入りしようと思ったが、若干トラブルがあり、着いた頃には日もとっぷりと暮れていた。
ここ最近になり、目に見えて日が短くなりつつあり、前日に戦闘準備を整えることが困難になってきている。少々プランの変更が必要であろう。
油代もバカには出来ないし・・・。orz
で、到着したはいいが、戦闘準備が整えられないとなると、やることがほぼ限られてくる。
始まりの港ではイカが確認できず、最果ての港ではあれほど居たメバルがすっかりと姿を消していた。では、クロソイをと思い猫の浜へ行けば干満の事情で実行不可能。
むぅ・・・。はげしくヤバい感じがする。
仕方なく始まりの港に戻りふて寝。翌朝4時より戦闘準備。だが、薄暗い内はこれがまたえらい手間がかかる。結局1時間ほど費やし準備完了。
当日のプランとしては、昨夜の不調もあり、まずは獲れる魚を獲り、その上でランガンの方針でスタート。まずは何と言っても猫の浜である。移動準備中、イカ釣りYさんに出会い情報交換。前日猫の浜にトライしたそうだが、アタリが2回ほどしかなかったらしい。むむむむぅぅぅぅぅ!!!Yさんをしてこの状況では、やはりヤバ過ぎる!とはいえ他に行く当ても無いので移動。
現着して準備を整え、ポイントに向かうとケイさんが先行。挨拶の後情報交換すると早くも良型のアイナメを獲っているらしい。やはりこの人も良く釣る。そう行っている間に目の前でベッコウを上げて見せてくれた。うむ!負けてはいられんな!実釣開始である。
まずはスピニングで船道のしもり根を丹念に探る。反応無し!少し沖目のしもり根も探るがやはり反応無し!うむ!やはりきつそうだ。某も覚悟しなくては・・・。
沖目を諦め、ベイトタックルに持ち替え手前のケーソンの境目を攻める。内海側から外海側へ・・・。
第二激アツポイントに差し掛かった辺りで・・・「ゴン!!」Σ(゚д゚lll)キタカ?
カウントするも引き込まない・・・。ソイか?意を決してマッスルフッキング!!
ベイライナー改が弧を描く!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
底の方へ一気に持っていくこの引きは間違いなく良型ベッコウの引きである!負けじとこちらも巻き上げる!一気に上げ姿を確認。間違いなくベッコウだ!ソイ系は掛かり方が悪いとばらし易いのでタモ入れである。ケイさんの協力で無事ネットイン。計測すると40cmちょい越えであった!
えらを避けてストリンガーに掛けてキープ。他にGet出来たら集合写真を撮ってリリースするつもりであったが、暫らくして見てみると浮いていた。虫の息である。仕方なく活〆に。その後暫らく経ってからクロソイを1尾追加するもその後アタリも遠退き移動を決意。第二猫の浜へ。
が!到着するとソコは海水浴場に早変わりしており、駐車スペースなぞ微塵も無い有様になっていた!そう!これが夏の半島の怖い所である。この次点で有望ポイントの半分は削られてしまうのである。いっその事雨でも降ってもらった方がまだ釣果が望めるのである。暫し黙考の末、出発の港に全てを賭ける事に。大移動である。
到着すると、メバル釣師が数名。皆苦戦しているようだ。
早速、実釣開始!が、話はここまで。その後何をやっても徒労に終わった。
13:00にストップフィッシュ。
・・・ヒラメはいずこへ・・・。orz